一個人的名盤案内① funeral for a friend/Casually Dressed and Deep In Conversation

一個人的名盤案内
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ぽまいらおはこんばんは。まったです。

今回は思い付きでこんな企画思いついたのでやってみます。

最近の音楽は詳しくないので比較的昔の音楽が中心となりますが、個人的に名盤やと思ったものをあげていきます。

レビューとか大層なものではなく、あくまで紹介程度のものなのでご了承までに。

今回はfuneral for a friendの1st album 「Casually Dressed and Deep In Conversation」を紹介します。

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funeral for a friendってどんなバンド?

2002年に結成されてウエールズ発のスクリーモバンドです。

スクリーモの中でも重厚でメロディアスなバンドでデビュー当初から人気を博していました。

2016年に解散したものの今なお愛されるバンドです。アルバムごとに音は重厚になり、メタル、ハードロックの要素をかけ備えたハードかつメロディセンスにとんだバンドです。

メンバー編成は

マット・デイヴィス …(リードボーカル)
ライアン・リチャーズ…(ドラム、ボーカル、キーボード)
クリス・ロバーツ…(ギター、ボーカル)
ギャヴィン・バロウ…(ベース( – 2010)、ギター(2010 – )、ボーカル)
リチャード・ブーシュ…(ベース)

wikipedia

の5名編成です。UKを代表するスクリーモバンドということですが、次にスクリーモについて語っていきます。

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スクリーモとは

1990年代前半、カリフォルニア州はサンディエゴのインデペンデント・レーベルGravity Recordsに所属していたメンバーの演奏スタイルが大まかな定義となります。

大体は混沌とした演奏と終始絶叫するヴォーカルが特徴です。

このジャンルに関してはWikipedia先生が滅茶苦茶詳しいので、僕がどうこう言うよりかはそっち見た方が早いです。

スクリーモ

このジャンルが急に台頭したのはThe Usedが売れたあたりからですが、この時期にfuneral for a friendの雄として台頭しました。(当時は新世代スクリーモと呼ばれていました)

The Taste Of Ink – The Used

スクリーモ=SCREAM+EMOの造語であり、エモーショナルなサウンドだったり、アンダーグラウンドミュージックの架け橋だったり、色々な役割を果たしていきます。

後期に突入すると音が重くなり、どんどんハードコアやメタル的なサウンドに変化。全体的に重厚なサウンドに変化していきます。

故にスクリーモの扱いがメタルやハードコアへの入門のような役割へと変容し、ポストハードコアみたいな扱いに変わっていきました。

同バンドもスクリーモ特有のクリーンパートを踏襲しつつハードコアバンドに変容し、アルバムが経過する度に音が重厚になっていきました。

時代によって定義が変わってくるので非常に定義づけしがたいものにはなりますね。

日本ではcoldrain、Fear, and Loathing in Las Vegas、FACT、Pay money To my Painあたりがスクリーモにカテゴライズされますので、その当たりが好きな人は本当におススメのバンドです。

またenvyあたりもスクリーモに含まれるとの事ですが、個人的にはハードコア、ポストロックの扱いなので、どうなのかと思います。それだけジャンルの定義って曖昧なんですよね。

envy – "A step in the morning glow" Official MV
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Casually Dressed and Deep In Conversationの凄さ

FFAFの1stアルバムなので、すべてはこのアルバムから始まったと言っても過言ではありません。

センスにとんだクリーンパートの掛け合い、卓越されたメロディセンスなど新人とは思えない完成度を博しています。

(もともとはJanuary Thirstと言うバンドを母体にしているので厳密に新人とは言えないですが)

音のクリーンさとは対照的に歌詞は非常にダークです。

特筆すべきは16ビートのバスドラと細かくメリハリをつけたリフが特徴で、歌詞のダークさとアルバム全体の不穏さをより明確なものに。

全体的な演奏力も高く、一種のハードコアの様式美ともいえるレベルです。

The usedあたりは比較的に音が軽めでとっつきやすいですが、同バンドは対極の重厚なサウンドが特徴でしたね。

冒頭のStory of The Yearで幕をあけ、3のJuneauでメロディアス路線で転換し聴かせた後、

4のBend Your Arms to Look Like Wingsから一気に盛り上げ駆け抜けると言ったように重厚ながらも爽快なサウンドで一躍人気となりました。

当時は今みたいに動画サイトやストリーミングサービスが無かったため、洋楽リスナーは口コミやCD屋の視聴機頼りでした。

そのため、冒頭数曲と言うのがキモと言っても過言ではないくらいでした。その当たりも同バンドは非常に戦略に長けていたので、売れたのも必然と言えるかもしれません。

当時は今よりもバイヤーのセンスが問われていた時代ともいえますね。当項とは関係ないかもしれませんが。

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Funeral for a friend – Juneau (HIGH QUALITY)

以上です。素敵な音楽ライフを。ほんじゃーの

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